神器とくさなぎの剣

父と「三種の神器ってなんだっけー?」と話していた。


ちち:「やたの鏡。草薙の剣、…森の石松のじんぎ。やくざのじんぎ」
ここ:「それは『仁義』だしょ!」 Σ(`□´!!
ちち:「宮本武蔵の仁義 (←まだ言う)」
ここ:「宮本武蔵は仁義というより奥義だよ、なんだっけ?」
ちち:「五輪書
ここ:「そうだ、そうだ♪」
ちち:「オリンピック選手はあれ、全部読まないと勝てないんだよ」
ここ:「 ? 」
ちち:「五輪の奥義だもん」
ここ: ワナワナ β(`□´!!


そこへ母登場。


ここ:「ねー。三種の神器、勾玉ってなんだっけ?」
はは:「えーとね。やたの勾玉」
ここ:「やたは鏡!」
ちち:「くさなぎの剣…、」ブツブツ
はは:「くさなぎは剛にきまってるじゃん」 シレッ( ̄− ̄ )
ここ: ワナワナ β(`□´!!


ここ:「書いてやる!この駄洒落夫婦、ブログに書いてやる!」


現在、私がこうしてブログを書いている後ろで両親が私のことを


よた(与太)の鑑だね!!」