将棋勧誘してみましたｗ
昨日の毎日新聞社での「王将戦第一局大盤解説」ですが。
開場時間より早くから順番待ちの列ができていました。私は
前の方だったので、列がどれくらい長かったかは知りませんが
階段の下の方まで続いていたので、そうとうなものかと。
しかしですね。２人うしろに、同僚（男性、同い歳）が居たんですよ。
ええ、どう見たって同僚にしか見えません。別人だとしたら
ここまで瓜二つの人間に遭うのは気持ち悪いぜ、ってくらいです。
声をかけようと何度も振り返るのですが、同僚は無視。
気付かない振り、とかではありません。顔はこっちを向いているのに
目を合わせません。かなりガン見したのですが、これだけ見てるのに
何も言って来ないのだから、別人なんでしょうね？
そして今朝。同僚に…そう！同僚って同じフロアですよ。
しかも席２つ後ろなだけですよ。同僚もいいとこじゃないですか！
その同僚に
「串間（仮）さーん、昨日、竹橋で会わなかった？」
「うん、会いましたね」
っんだとー、こらー！ β（｀□´ﾒ）
「ひどいじゃないですか！なんで無視するの？！絶対に串間さんだと
思ってたのに！」
「ええ、僕も間違いなくここなっつさんだろうと思いました」
「なんで声かけてくれないんですか？！」
「だって、ああいう場所で知ってる人に会うのもどうかな、と思って」
ああいう場所？ どういう場所じゃい？
「女って少なかったでしょ、10人くらいでしたよね？」
「そうですねー、、（ここなっつさんは）やっぱり佐藤棋王を見に？」
「え、うん、まあ」
そういうわけでもないのですが、私の大盤解説好きを説明すると長く
なりますしねｗ 佐藤棋王を生で見たい、ってのも事実でしたしね。
「え？じゃあ、もしかして、かんな先生…鈴木環那女流を見に？」
「そう（笑）」
「へぇ！かんな先生、かわいいもんね♪ じゃあ将棋会館とか行くの？」
「いやぁ！！ 俺、将棋分かんないし」
え？ （・□・ ）°° °
「将棋やらないの？」
「うん」
「んじゃー、もう将棋塾入ろうよ！かんな先生、将棋塾担当だよ！
私も習ってるし！」
「え？あれ（将棋連盟）の？」
「そうそう♪一緒に習って、新年会*1のとき、二人で隅行って将棋しようよｗ」
「（笑）」
恐らく、この同僚が遊々塾に入るのは時間の問題です（断言）。
しかし、男性で将棋未経験の場合、本当に遊々塾でいいんですか？
いい歳した男性が駒の並べ方から教わる、というのは想像してみませんでしたね。
というわけなので・・
将棋連盟系の関係者の方。彼のような人向けのコースを教えてください。
仕事の関係で、夜に行くことは不可能でしょう。ですが土・日曜なら
行かれるかもしれません。
遊々塾でも10枚落ちから教えてもらえますか？（笑）
とりあえず、いっぺん将棋会館に連れて行きます♪
将棋を指すようになったら、もっともっとかんな先生のファンになるでしょうｗ
だってｗ
かんな先生だって、かわいらしくてもプロなんですからー
こわいですよーｗ
