過ちは繰り返される

PCに向かっていた(一家団欒に背を向けていた)ら
背後でお茶を飲んでいた母が ゴッホゴッホ と
激しくむせた。


ここ:「なにやってんじゃーい」
はは:ゴッホ ゴッホ


お茶が気管にでも入ったのだろう。これは苦しい。
が、それにしても、むせ過ぎ。


ここ:「そういうの、止めたくてもなかなか止まらないよね」
はは:「止めようと思って。」 ごほっ


はは:「もう一度お茶飲んだら・・・」 ごほっ ごほっ


・・・( ̄  ̄`)