日記

5月から、けっこうまぢ倒れしてました。
ようやく将棋イベントにも行かれるくらいに復活。


仕事も着々とこなせるようになってきて −−−
と思ってる矢先に、会社で倒れる寸前まで具合悪化。


「タクシーで帰るか。いや、けっこう値がはるぞ。
 深夜に門前仲町から帰るよりは安いか?」


「いや、今ならまだ電車で帰れるかも」


どうにか電車に乗るも、座席は譲ってもらえず。
吊革に必死でぶら下がってるのに、声すらかけてもらえない。
都会の孤独ってやつですか。


そんなになる前は、会社の秘密資料をデジタル化して
サーバに登録してました。
「通達だよ〜ん」というメールで、部門長にお知らせ。
今はそんな仕事がメインです。


個人的な提案事項は、それなりに進めていて。
進んでるというか・・・ 「どうなりました?」って
追っかけばかりで、その先がどうなのかは知りませんがw


てめー、倒れるくせにプライベートの仕事ばっかしやがって?
かと思うかもですが。
先日、ちゃんと社長にも報告しておきました。
関西のある事業所に、お客様を紹介したこと。
うちの会社の基盤になるんじゃないかと思うような、
大型プロジェクトの企画を、専門部隊と一緒に進めていること。


ええ、社内提案ってやつですね。
新しく始まった試み。本当はまだ社内に告知されてないのですが、
そうと知らずに持ち込んだら
「記念すべき第一号として受理しました」とのこと。
幹部向けの提案に向けて、近々プレゼン打ち合わせです。


こんな大ごとになるとは予想だにせず、気軽にほいほい企画書出したら
受理されたので、自分の上長には事後報告。
なんと、部長も、この試みは知らされていなかったー
「とりあえず、なんか言われたら『聞いてます』と答えておいて!」


部長はもともとITは詳しくないようで。
最近、私が提出した書類とかが、まんま幹部に流れているのを見ると
正直「をぃ、まぢかよ!」と思うのですが、
部長の名前で出ているので、何かあったら壁になってくれるということだし、
それだけ信頼してもらってるんだなー♪ と
前向きにとらえることにしました。


それにしても、会社の席は暑い。9時と3時、エアコンが切れる模様。
1,000円の卓上扇風機を購入。9時からと3時から、1時間ずつ、
デスクトップの上で回すことにしました。
自分に向けると寒すぎるので、しあさって向きに。
「風が流れるから涼しい」と、部の人にも好評です。


ちなみにこの扇風機、乾電池式。充電式乾電池を買いました。
無くなったら持ち帰って、夜中に充電する予定です。
会社から電源を取ると節電にならないから禁止なのです。
乾電池式だけど静かなので、幹部からも叱られませんw


というわけで。
とりあえず勤務時間は足りてないけど、どうにか仕事してます。
ごきげんよう