「現代将棋が表現する思想」
これも梅田さんのコラムです。リンクは貼りません。
興味のある方は本家へどうぞ。
なぜか私は将棋に「苦手意識」がある。碁にはないのに。
そして強いていえば 将棋>碁 の強さだと思うのに。
沢山の人が梅田さんのエントリーに共感していて
「思想」ってそういうものなんだな、と思わせる。
だが。 orz
ものすごい疎外感と劣等感を抱えながらも、私は
梅田さんのこのエントリーが読めない。
日本語なのに! 英語でもプログラム言語でもないのに!
これはね、養老孟司氏のいう「バカの壁」なんだと思う。
梅田さんからみたら、もう私は「バカ」でしかない。
どうやったって理解できないのだもの。
- 作者: 養老孟司
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2003/04/10
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ないんだって!